マミーショッピングセンター商店会

私たちのこれまでとこれから

昭和49年、「日本住宅公団 羽村団地(現UR都市機構 羽村団地)」に隣接する商店街として開業。
青果店や精肉店をはじめとした約20店舗が入居する生活に密着した商店街としてスタート。
当時は、地域住民の日々の暮らしを支える貴重な商店街として賑わっていた。

平成に入り、近隣への大型スーパーの進出や、近隣住民の高齢化など、商店街を取り巻く環境が変化し、徐々に商店街の店舗数が減少。

苦しい経営環境の中、若手商店主の有志たちが立ち上がり、商店街でのお祭りを実施するなど、賑わい創出に工夫を凝らしていくことで、徐々にマミーショッピングセンター商店会として、共存していく風土が定着。

しかしながら、アーケードの老朽化や、商店主の高齢化などにより、かつてほどの賑わいを取り戻すことができず、依然マミーショッピングセンターにとっては苦しい時期が続く。

平成15年頃から、独自の産業支援モデルを構築しつつあった羽村市の企業活動支援事業により、連携した商店街の活性化支援がスタート。

平成20年、羽村市や羽村市商工会の支援を受け、明星大学との連携事業を開始。大学生の企画によるイベントを主として、「産・学・官・金」の連携により「商店街に元気を取り戻そう!」を合言葉に、商店街の活性化に一丸となって取り組む。

数年にわたる若者の力を借りた活動により、面的な広がりを見せ、地域からも応援の声が上がる。
平成24年、商店街の賑わいを感じた方から、店主が高齢化した店への承継の申し出や、10年近く空いていた店舗への出店者が現れる。
また同年、これまでの活動が認められ、第8回東京都商店街グランプリで優秀賞を受賞。小規模ながら他の模範となるとの評価を受け、グランプリ史上初となる奨励賞もダブル受賞。

平成25年秋、経済産業省商店街まちづくり事業の採択を受け、老朽化したアーケードの撤去や路面の改修に着手。
平成26年早春、防犯カメラやLED街路灯を設置し、地域の安心・安全を守る商店街として生まれ変わる。

所在地

東京都羽村市富士見平 2-14

(代表:有限会社 鳥市商店 TEL :042-554-7789)